CATEGORY / Web基礎

「Web基礎」の用語一覧

ドメイン、DNS、HTTPS など、Webサイトが表示されるまでに関わる基本の言葉を集めています。サイトの公開やサーバーの引っ越しで最初につまずきやすいところです。

Web基礎/ 01

AAAAレコード

AAAAレコードは、ドメイン名をIPv6アドレスに結びつけるDNSレコードです。Aレコードのアドレス形式の違いだけ、役割は同じです。

たとえると →

番地が足りなくなってきた町が、新しい長い住所体系に切り替えたときに更新する住所録の行です。

Web基礎/ 02

Aレコード

AレコードはDNSの設定で、ドメイン名とIPv4アドレスを一対一で結びつける最も基本的なレコードです。

たとえると →

名前と住所番号を一対一で書いた住所録の1行のようなものです。

Web基礎/ 03

CNAMEレコード

CNAMEレコードは、あるドメイン名を別のドメイン名の「別名」として登録するDNSレコードです。

たとえると →

「田中商店」という名前が「駅前の青い建物」という別名に紐づいていて、どちらで調べても同じ場所に行き着くラベルです。

Web基礎/ 04

DNS

DNS は、ドメイン名から実際の接続先を教える案内役です。

たとえると →

店名を伝えると、住所録を見て正しい場所を教えてくれる受付係のような存在です。

Web基礎/ 05

HTTP

HTTPは、ブラウザとWebサーバーが情報をやり取りするための共通ルールです。

たとえると →

HTTPは、お店のカウンターで注文票を渡して、決まった形式の伝票で受け取るやり取りルールのようなものです。

Web基礎/ 06

HTTPS

HTTPSは、ブラウザとWebサイト間の通信を暗号化し、内容の盗み見や改ざんを防ぐ通信方式です。

たとえると →

ガラス張りのトラックで荷物を運ぶのではなく、鍵のかかった密封コンテナで運ぶようなものです。

Web基礎/ 07

HTTPステータスコード

HTTPステータスコードは、サーバーがリクエストの結果を3桁の数字で伝える合図です。

たとえると →

HTTPステータスコードは、宅配便の伝票に押される配達状況のスタンプのようなもので、「配達完了」「あて先不明」「転送中」など結果をひと目で伝えます。

Web基礎/ 08

IPアドレス

IPアドレスは、インターネット上で通信先を正しく特定するための「住所」のような識別番号です。

たとえると →

IPアドレスは建物の住所のように、データを正しい届け先へ運ぶための手がかりです。

Web基礎/ 09

MXレコード

MXレコードは、ドメイン宛てのメールをどのメールサーバーで受け取るかを指定するDNSレコードです。

たとえると →

宛先会社の郵便物を「あの配達センターへ」と振り分ける、郵便局の仕分け表の1行です。

Web基礎/ 10

NSレコード

NSレコードは、ドメインのDNS情報を管理する権威DNSサーバーを指定するレコードです。「このドメインの住所録は誰が持っているか」を示します。

たとえると →

「○○地区の住所録はA役所が管理しています」という案内板のようなものです。

Web基礎/ 11

TXTレコード

TXTレコードは、ドメインに関するテキスト情報を自由に登録できるDNSレコードで、メール認証やドメイン所有確認に広く使われます。

たとえると →

ドメインの「公式掲示板」のようなもので、誰でも読めるけれど、そのドメインの管理者しか書き込めない公告欄です。

Web基礎/ 12

URL

URLは、Web上のどこに何を取りに行くかを1行で示す案内表記です。

たとえると →

URLは、看板名だけでなく、どの入口から入り、どの売り場を見るかまで1枚に書いた案内メモのようなものです。

Web基礎/ 13

インターネット

インターネットは、世界中のコンピューター同士をつなぐ大きな通信網です。

たとえると →

インターネットは、世界中の街と街を結ぶ道路網のような存在です。

Web基礎/ 14

クッキー

クッキーは、Webサイトがブラウザに渡して、次回アクセス時の手がかりとして使う小さなメモです。

たとえると →

クッキーは、お店の受付が常連さんを見分けるために渡す小さな番号札のようなメモです。

Web基礎/ 15

サブドメイン

サブドメインは、1つのドメイン名の下で役割ごとに入口を分けるための名前です。

たとえると →

サブドメインは、大きな建物の共通看板の下に「ブログ入口」「サポート窓口」と小さな札を付けて、役割ごとに案内を分けるイメージです。

Web基礎/ 16

セッション

セッションは、Webサイトが今やり取りしている相手を一時的に見分けて、状態を保つための仕組みです。

たとえると →

セッションは、受付で作る「滞在中だけ有効な来訪記録」のような仕組みです。

Web基礎/ 17

ドメイン

ドメインは、Webサイトやメールの行き先を人が覚えやすい形で表した名前です。

たとえると →

会社やお店の看板名のように、相手が迷わず目的地を探せるようにする名前です。

Web基礎/ 18

パケット

パケットは、ネットワークで情報をやり取りしやすいように、データを小分けにした通信単位です。

たとえると →

パケットは、大きな荷物を運びやすいサイズの箱に小分けして、それぞれに届け先メモを付けて送るイメージです。

Web基礎/ 19

フレームワーク

フレームワークは、仕事や開発を速く・ブレずに進めるための「型」と「部品」のセット。

たとえると →

フレームワークは、料理でいう「レシピと調理器具が最初からそろったキッチン」。

Web基礎/ 20

ポート番号

ポート番号は、同じIPアドレスの中でどのサービス宛てかを見分けるための番号です。

たとえると →

ポート番号は、同じ建物にある複数の窓口のうち、どの窓口に用件を届けるかを示す内線番号のようなものです。

Web基礎/ 21

リクエスト

リクエストは、ブラウザやアプリがサーバーへ「何をほしいか」「何をしたいか」を伝えるお願いの内容です。

たとえると →

リクエストは、お店のカウンターで「これをください」と注文票を差し出すようなものです。

Web基礎/ 22

リダイレクト

リダイレクトは、あるURLへのアクセスを別のURLへ自動的に転送する仕組みです。

たとえると →

リダイレクトは、引っ越し先を知らせる転送届のようなものです。古い住所に来た郵便を新しい住所へ自動で回してくれます。

Web基礎/ 23

ルーター

ルーターは、届いた通信をどの道へ流すか判断して、正しい行き先へ中継する機器や機能です。

たとえると →

ルーターは、道路の分かれ道で「この住所ならこちらの道」と振り分ける交通整理役のような存在です。

Web基礎/ 24

レイテンシ

レイテンシは、通信や処理をお願いしてから最初の反応が返るまでにかかる待ち時間です。

たとえると →

レイテンシは、荷物を出してから「受け取ったよ」という返事が戻るまでの待ち時間のようなものです。

Web基礎/ 25

レスポンス

レスポンスは、リクエストを受けたサーバーが「結果はこれです」と返す返事の内容です。

たとえると →

レスポンスは、お店の注文に対して店員さんが商品や案内を返してくれるようなものです。

Web基礎/ 26

静的サイト

静的サイトは、あらかじめ作っておいた HTML などのファイルをそのまま配信する形の Web サイトです。

たとえると →

注文ごとにその場で案内文を作るのではなく、完成済みのパンフレットを来訪者へ配る案内所のような形です。

Web基礎/ 27

帯域幅

帯域幅は、通信路で一度にどれくらいのデータを運べるかを表す「道幅」のイメージです。

たとえると →

帯域幅は、道路でいえば一度に何台ぶん通せるかを決める道幅のようなものです。